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新潟県中越地震から3年になる23日、地震後に全住民約2200人が避難した旧山古志村を合併した長岡市で合同追悼式が開かれた。45人の遺族や一般の参列者ら883人が出席し、犠牲者の冥福を祈って黙とうした。 会場の市立劇場では祭壇に犠牲者の数と同じ68本のロウソクが飾られ、出席者が次々と花を供えた。川口町中山で自宅の下敷きになった父定夫さん(当時64歳)と次女千秋さん(同12歳)を亡くした古田島徳之さん(46)が遺族を代表し、「悲しみ、苦しみ、憤り、無力感すら感じることもあったが、全国の皆さまの心温まる言葉や支援に勇気づけられた」と話した。 死者68人のうち、地震後に亡くなった関連死が多数を占めた。仮設住宅には先月末現在で139世帯368人が入居しているが、年内には仮設住宅が閉鎖される予定。また、被災者の中には、今年7月の中越沖地震で二重被災した人も多かった。【前谷宏】
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それでも前向きに強く生きていらっしゃる方々には頭が下がります。
村のすべての人々の笑顔が戻ることを祈ります。